ギャンブルの皮算用程、無意味なものはありません。

パチンコにハマっていた時に、よく親からお金を借りました。
そもそも借りてまでパチンコをする事が論外なのですが、取り返すという意識に染まるともうどうにもならないのが中毒の時の症状です。

もちろん大半は負けて、普通に給料からお金を返すのですが、結局勝った時にも中々返せません。
勝った時のお金は、次の勝負の資金として考えてしまう為、返済+次回資金が手元に無ければ返せないのです。
明らかにおかしい理屈ですが、当時の私はそういう思考回路で動いていました。

たまに連続で勝つと返済はもちろんするのですが、そもそものお金遣いが荒くなります。
外食が増えたり、温泉に行ったり、大して欲しくも無いものを勝った高揚気分のまま買ってしまいます。
負けた時は取り返すことで頭が一杯になるのに、勝った時には泡銭だし使ってもいいやと思ってしまうんですね。

結局数年経ってみてみれば、残ったのは当時より更に状況が悪くなったパチンコ屋と、一切の貯金がない自分自身でした。
給料分から返せる分を借りていたので借金は残りませんでしたが、余剰分を全てパチンコに貢いでいたので残るはずもありません。

10年で大体、200万円前後は負けたのではないでしょうか。
そして200万円を使って得られたものは何もありませんでした。

よくこの手の事を人生勉強と誤魔化しますが、する必要がない人生勉強は世の中に沢山存在します。
お金を借りてまでするギャンブルで得られる人生経験など、何の得も無いので注意してください。

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甘酸っぱい夏の思い出

小学生の頃、クラスの仲良しグループで、近所のグラウンドで開催される夏祭りに行くことになりました。
この日のためにコツコツ貯め続けた1000円をがま口に入れて、意気揚々と出かけました。
友人らと合流し、人ごみをかき分けながら歩いていると、いつの間にかみんなとはぐれてしまいました。
そばにいたのは、あまり親しくない同じクラスの清水君(仮名)ただ一人でした。
仲間を探しながら二人で行動していると、清水君がカキ氷屋さんの前で立ち止まりました。
私もお腹を空かせていたので、一緒に買おうと思って財布を探すと、がま口が失くなっていました。
ズボンの両ポケットにも、地面にも、パーカーのフードの中にも、サンダルの裏にも、どこにも見当たらないのです。
清水君と共にそこら中を探し回りましたが、小さながま口はどこにも落ちていませんでした。
激しく落ち込む私を見て、清水君は自分のお金で二人分のカキ氷を買って来てくれたのです。
清水君の家が裕福ではないことは知っていたので、彼の優しさに涙が出そうになりました。
そして、すっかり清水君のことが好きになっていました。
翌日、改めてグラウンドへ行くと、忘れ物置き場に中身入りのがま口が入っていました。
その日の放課後、清水君をこっそり呼び出して、カキ氷代(350円)を返済しました。

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本を買うために必要だった

学生時代は、貧乏気ままを享受していました。
あくせく働いて学費と生活費を稼ぎながら、学校で必死に勉強するという苦学生スタイルではなく、暇を持て余したいばかりに、貧乏暮らしをチョイスするという、怠惰で最低な学生をしていました。
そんな具合ですから、本当はアルバイトもしたくありませんでしたが、さすがに生活が成り立たなくなるため、大学の近くの古書店の手伝いをやらせてもらっていました。
薄給だったので、アルバイトをしているのに生活がギリギリで、欲しい物がちっとも手に入りませんでした。
私は本が好きで、古書店に欲しい本がたくさん並んでいたのですが、そのほとんどが買えず終いでした。
ある日、店長から本の購入を促されました。
その本は、私がアルバイトを始める前から欲しかった本なのですが、何と一冊8000円。
そんな高い物を買ってしまっては、これ以後パンくずしか食べられなくなります。
拒否すると、店長は本をプレゼントしてくれるわけでも、私の給料から引いておくわけでもなく、お金を貸してくれたのです(ポケットマネー)。
代金は、生活に余裕がある月に少しずつ返済してくれたら良いとのことでした。
つまりどういうことかと言うと、店長は私に恩(?)を売って、大学を卒業するまでこの店で働かせるつもりだったのです。
そんな気長に働くつもりはありませんでしたが、8000円の返済期間は、大学卒業間際までかかりました。

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去り際に最強にダサいこと

大学生の頃、東京に住んでいる知り合いを訪ねるため、予算二万円(交通費込み・関西在住)で一人旅を決行しました。
予算のやり繰りの詳細をお教えすると、交通費(夜行バスの往復チケット代)が計4900円、電車賃(東京での移動)が計2700円、ホテルの宿泊料金(素泊まり)が3100円、食事代(計6食分)が計4500円、お土産代(家族と大学のサークル仲間用)が計2500円でした。
計17700円のほかに、自分へのプレゼントを買ってしまい、1500円ほど使ってしまったので、かろうじて大阪から自宅までの電車賃である700円を死守できました。
東京の知り合いとは、帰りの夜行バスが運行する駅に滞在して、発車時刻の30分前になって別れを切り出しました。
しかし、いつまで待っても帰りのバスが現れないのです。
私は、行きのバスと帰りのバスの停留所が同じであると勘違いをしており(本当は全然違う場所)、帰りのバスが待っている停留所へ行くためには、タクシーでも飛ばさなければ間に合いませんでした。
これでは予算オーバーになる、とは言ってられません。
しかし、タクシー代はいくらかかるかわからない上に、ATMを探して下ろす暇さえありませんでした。
見かねた知り合いが、私に五千円札を持たせてくれました。
そうして私はタクシーを拾って、発車ギリギリの時刻に到着することが出来ました。
去り際が最強にカッコ悪かったですが、あのとき知り合いがいてくれて本当に助かりました。
後日、銀行のATMからお借りした五千円を振り込みました。

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社会人になっても迷惑を

数年前のお盆休みに、職場の同僚たちと海へ行く企画が持ち上がり、急遽水着を購入することになりました。
私は高校生時代のスクール水着しか所持していないため、大学生の頃から執拗に海に誘われても断り続けていました。
しかし、職場の集まりとなると断りにくいですし、スクール水着で参加というわけにもいかないので、やむを得ずの購入でした。
当時はまだアルバイト扱いで薄給だった私は、家賃や公共料金を支払うと、毎月贅沢をするお金が残されていませんでした。
そこで、実家の母親に連絡を取り、一万円を貸してもらうことに成功しました。
私は水着だけではなく、なるべく布を纏って過ごしたかったので、オーバーウェア(濡れても大丈夫な服)も購入するとなると、果たして予算一万円で収まるのか疑問でした。
ネットでは格安で水着が購入可能ですが、試着が出来ない不安から店で買わざるを得なかったのです。
水着は五千円で購入したので、残る五千円でオーバーウェアとタオルとサンダルを揃えなければなりません。
幸いなことに、ネットで全てがセットになっているものを破格の三千円で発見し、予算はお釣りが帰ってきました。
おかげさまで、翌々月に借金を返すことが出来ました。

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三島大社に寄付しました。

むかし、三島大社にすごく寄付がしたくなり、20万円ほど寄付しました。

すると神様がでてきて、「おにいちゃん、えらいね。これからも募金していってね。お金がひつようなら市役所の住民票の写しなどの市役所の書類をたくさん発行したり、お金がたまったら国債をかってね。と、おしえてくださいました。
いい弟をもってお兄ちゃんはうれしかったです。
障害者年金をうけとれるようになったのはその年の6月ごろからでした。神社は素晴らしい場所だな。と、おもいました。
もしも、弟へ今つたえることができるとしたらしやくしょにいってたくさん住民票の写しを発行していただいたり、お金がたまったら国債を買っていただけたらいいな。と、おもっています。

お水もたくさんのんでいただきたいです。弟が長生きをすることができたらおにいちゃんはとってもうれしいです。
弟は勉強が小さいころからよくできる子でした。おかあさん、お父さんの自慢の息子でした。
もしも弟につたえることができたなら、お医者さんにかよっていただきたいです。弟はおさないころから重度のやまいにかかっていて、おくすりがまいにちひつようでした。
弟がもしもお金の余裕ができたなら、少しだけ世界の生活に困っている人たちに募金ができたらお兄ちゃんはうれしいです。

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10年ほど前に親戚からお金を借りた私

私は以前に、親戚からお金を借りた事があります。今から大体10年ぐらい前の事です。
そのきっかけだったのですが、会社の倒産です。私が勤めていた会社の業績がちょっと悪化してしまい、残念ながら倒産してしまったのです。その倒産によって、給料が支払われませんでした。いわゆる給料未払が発生したのですが、生活資金に困ってしまったのです。
私はそれをきっかけに、消費者金融に融資の申し込みをしました。ネットで何社かの情報を調べ、申し込みをしてみた訳です。
しかし残念ながら、その融資の審査ではお断りになってしまいました。在籍確認で引っかかってしまったようです。
どうしたものかと色々と考えた挙げ句、親戚に相談する事にしたのです。他に方法がなかったからです。
その話を聞いた親戚は、ちょっと深刻な顔をしました。しかし事情を理解してくれた親戚は、どうにかお金を貸してくれました。ちなみに借りたお金は数万円程度だったのですが。
ではその時に借りたお金は現在は完済したのかと言うと、帳消しになっています。親戚は寛大にも「昔の事は帳消し」と考え、返済する必要は無いと言ってくれたのです。その話を聞いた時にも私はお金に困っていましたので、本当にありがたかったです。お金を貸してくれた親戚には、今なお感謝しています。

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車を買い換えるために

以前乗っていた車は中古車で購入し、一括払いでした。

その車も5年乗り、車検を受けた時もかなりの金額がかかり燃費も悪いので車を買い換えることにしました。

その時全財産が60万程しかありませんでした。中古車なら購入できるけど、新車は無理だと思っていました。いろいろなお店を周り諸費用、登記費用などは含まず新古車が40万でした。

年始のセール時期でしたので安く出ていました。限定のものでした。安いだけあってグレードは悪いし、内部も少し付いてないものとかもありました。

40万だったら購入できると思い話を聞いたら、いろいろ付けて100万でした。

60万しか持っていないので40万はローンにしようかと考えていました。

親に相談したら車のローンは勿体無いとのことでした。貸してくれると言ってくれたので親から40万借りて購入しました。親ということで、親はちゃんと返金されるか心配なようで借用書のようなものを作り書かされました。

月々3万返済、貯まったら一括払いでもいいということになりました。

そこから親への借金が始まりました。月々3万返済し、親はちゃんと返金したら金額をへらして記入していました。

無理のない金額だったので貯金も増えていき、親への借金は利息がないのですぐに返済することができました。

最終的には20万を一括払いし、親への借金返済が完了しました。親への借金はもうしてません。あんまり借し借りは好きではないので、できればもう借りたくないです。

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家を買うために親から多額の借金

家を購入した時に、親からお金を借りました。

最初は、自分たちの力だけで、家を買おうと思いました。

でも、たまたま売りに出ていた建売住宅が、理想的なロケーションにあって、これを逃したら、一生憧れの町に住むチャンスはないだろうな思い、どうしてもその家を買いたいということを両親に伝えました。

家を購入する段階で、建売住宅を買うための頭金が足りませんでした。

そこで、配偶者の両親が、家のローンの金額が少しでも少なくなるように援助をすると言ってくれたので、私の両親も相手の両親に合わせて、お金を貸してくれることになりました。

銀行からお金を借りたら、すごい利子になってしまうので、利子がつかない親からの借金ということで、本当に助かるなと思いました。

結局、両方の親から、約2000万円の借金をしました。

家の値段は5000万円で、500万円の貯金と、2000万円の親からのお金を使い、2500万円のローンになりました。2500万円の銀行からの住宅ローンは、15年をかけて払う予定です。

親からの借金は、ボーナスやアルバイト代で、徐々に払っていくことにしました。すごい金額の借金になってしまいましたが、何とか全額払えるのではないかなと思っています。

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クレジットカードの支払いが想定以上だったためにお金を借りました

私はクレジットカードをショッピングに利用した後で、1回払いからリボ払いなど複数回の支払いに変更できるオンライン会員サービスをよく使っています。
期日までに変更を行なえば、クレジットカードの引き落とし額をある程度コントロールできるので便利なサービスです。
しかし、うっかり1回払いからの変更を忘れていたためにクレジットカードの支払額が想定以上に多くなってしまい、困ってしまったことがあります。
事前にそのことに気付いていれば、食費などを節約するなど色々対応のしようもあったと思うのですが、銀行口座に記帳した際に多額の引き落としに気付いたために、対応が間に合わない状況に陥りました。
当時はお金を定期預金という形で貯めており、自由に使える現金の量が少なかったのでなんとかお金を用意しなければならなかったのです。
家賃や新聞代、水道・電気・ガスといった公共料金の支払いなども迫っており、現金が足りない状況でしたので、クレジットカードのキャッシング機能を利用してお金を借り、急場をしのぎました。
キャッシング自体はコンビニエンスストアのATMで簡単な操作をするだけで済みました。
利息やATMの手数料はかかってしまいましたが、定期預金を解約したり、CDやDVDを中古店に売るという方法よりはトータルで見たコストは安かったと考えています。

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